発売元が違うとこんなに違うのか?おすすめ度
★★★★☆
今迄アルゼ系の機種のゲーム化は日本アミューズメント放送が発売していた。しかし今回の発売元はアルゼ。『花火百景』『ビーストサップ』『シンドバッドアドベンチャー』とアルゼ全面ディスプレイ匡体のゲーム化は嬉しかったが、リールの遅れ液晶の遅れが目立ってストレスを感じた。今回の『ガッツだ森の石松』は、さすがアルゼが作成しているだけに遅れが殆ど目立たない。しかも最近ホール導入されたばかりの新台で攻略要素もある。中々いい出来である。この台はチェリーが出現すると高確率ゾーンに入りやすい。しかし内部で揃わないチェリーも抽選されていて、高確率ゾーンに入る場合がある。チェリーが出現しない為、高確率ゾーンかどうかは液晶の演出で判断するしかない。このゲームは実機とほぼ同じで高確率かどうかを見抜く練習になる。今迄のパチスロゲームとは違った攻略練習が出来る。しかも現在稼動中の新台。この発売の早さは評価したい。本当は星5つあげたいところだが、日本アミューズメント放送が発売していた時と同じで、ゲーム上限が2万ゲームと設定されているところがマイナスポイント。しかしホールに通っているスロッターなら買っても損は無い。ちなみにこのゲームのおかげか分らないが、ホールで6600枚獲得した。
まずは目押しから
おすすめ度 ★★★☆☆
実機は機械割りが甘く勝ちやすい機種ですので、
このゲームを買って目押しを完全にしてから、
スロット屋に行けば勝率アップ間違いないです。