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+ KING OF BANDIT JING (bottle6) (マガジンZKC (0155)) +

KING OF BANDIT JING (bottle6) (マガジンZKC (0155))

熊倉 裕一
おすすめ度:★★★★★
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意味と表現の決別
おすすめ度 ★★★★★

素晴しきセンス。そこには奥深さもなければ難解な暗示性もない。限りなく無意味で絶望的なほどに矛盾に満ちている。そこにあるのは表現だけだ。ディティールを極めた秀麗な画による表面的な表現。圧倒的な知識に支えられた無意味極まりない言葉遊び。膨大なエネルギーの無への奔流。そこから見出される美しさこそが熊倉裕一の醍醐味だ。



やっぱJINGが一番好き
おすすめ度 ★★★★☆

この巻、そうですね私としてはマガジンZの色に染められてきてる気がして少し残念なんですが、それでもJINGには変りありません、・・・変りありません。。。と二回いったのは、正直なところ変わちゃってるからです。小学校の頃からJINGにはまってた私は熊倉先生の成長というかその絵がどんどん良くなっていくたびに「うわーやっぱJING最高!!」と心のそこから感じてたわけで(もちろん絵だけではなく内容もですよ!)、ファンとしてはこの巻は少しショックだったわけです。そう思ったのはたぶん私一人だけじゃないと思います。でも熊倉先生のことを考えると疲れてたのかもしれない、だからこの作品の後少し休んでたのかもしれない。(違う理由だと思うけど。。。)まぁあくまでこの巻の評価が少し下がっただけで熊倉裕一の評価が下がることはない!なんたって7巻がけっこう期待できるから。でもまだ当分発売しないですよ。本誌ではいま新章の7話目。だから待ってればいつか発売します!重要なのは転んだらすぐ立ち上がること!そうまるで転んでなんかいないぞ俺は!というように。熊倉先生はまさにそれ!やっぱ最高です!



ちょっと小難しいかなぁ
おすすめ度 ★★★★★

コミックボンボンの時代から好きでした。あいかわらずお酒にちなんだ名前の町「メリー・ウイドウ」が舞台です。マガジンZにうつってから話の抽象性というかファンタジー度がさらに強くなった感があり、とにかくあらゆる意味で綺麗なお話に仕上がってます。



やっぱり
おすすめ度 ★★★★★

奥が深いです・・・
この話に限らず意味難解な表現や考えさせられるものがあったりして、何回読んでも楽しめると思います。台詞にも遊びがあって、面白いです。
いつもながら絵がとても綺麗で、すぐに話の世界観に浸れました。



やっぱり良い!
おすすめ度 ★★★★★

この作品は王ドロボウの時から見ているのですが毎回とても絵が綺麗で話の内容もとても味のあるものばかりです。今回のジンとキールの活躍はファンも必見です!


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