Loading...
|
Over Drive 17 (17) (少年マガジンコミックス) |
実は、ストーリー展開が好きではありません。しかし私は、全巻を多分初版で買ってしまいました。それほどに、私をひきつけてやまなかった作品です。
まず、何かが好きじゃないかというと、後つけ後つけ(に見える)のキャラ設定です。あまり強い設定じゃなかったキャラが、本番になって実は……、隠し持っていた能力を発揮!!みたいな。 著者の安田剛士さんとしては、初めから設定していたのかもしれませんが、やたら「実はコイツのほうが最強だった」「実はアイツのお父さんは」「実は」「実は」「実はーー!!」と重ねられると、勘弁してよー。となります。 しかし実は! そこに期待している私もいるのです。今度は、どんな「実は」を出してくるんだこの漫画は!?と。 この、後つけの「実は」「実は」でストーリーを展開させるスポーツ漫画の代表が『キャプテン翼』シリーズ。あっちも、もうやめてよその展開、と思いながらも、今度はどんなアラワザを出してくるかと、期待して見てしまいます。 私の中では、そんな漫画です『Over Drive』。なので星5つとはいきませんが、星4つで。 結局のところ、全巻楽しませていただきました! 安田剛士さんの次回作にも期待しています。 |
思いがけずこんな 安田剛士 を夢で見た・・・!
アクション女優を目指しているとあって、殺陣シーンも披露している 安田剛士。今回のリミックスは極めて異例、また稀少なもの。
DVDは久しぶりとあって「最初は迷いながら動いていた」とか。初めてのことが盛りだくさんで「1年半待たせた甲斐がある」内容に仕上がっている。
ほうほう、ようがんばってますなあ。ようするに、
『 家が必要なら、できあがっているのをとれ。妻が必要なら、できあがったのはとるな。 』( ブルガリア[ことわざ] )
なんだか納得。
オーバードライヴ
オーバードライヴ (1) (講談社コミックス―SHONEN MAGAZINE COMICS (3581巻), オーバードライヴ (1) (講談社コミックス―SHONEN MAGAZINE COMICS (3581巻)) (2005/09/16) 安田 剛士 商品詳細を見る ...
[06/17] Over Drive (17)
週刊少年マガジンKC(講談社) / [著]安田剛士 / ¥440円.
[06/16] ノベルス OverDrive (2) シャンゼを!ツールをめざせ!!
KCノベルス(講談社) / [著]泉優二 [原]安田剛士 / ¥820円.
安田剛士先生の宮本恒靖ICE&FIREが前後編読み切りで登場!
2008.07.16:宮本恒靖ICE&FIRE / 安田剛士(情報元:週刊少年サンデー2008年33号); 2008.07.09:宮本恒靖ICE&FIRE / 安田剛士(情報元:週刊少年サンデー2008年33号). 月刊コミックレックス. 2008.07.09:忍の一 / 宮城タロウ(情報元:月刊コミック ...
「一瞬の風になれ」佐藤多佳子×安田剛士
いま「一瞬の風になれ③」を読んでいる次男. 本屋で見つけたらしく. 「一瞬の風になれ」のコミックを買ってきた. 次男に進められて読んで見たけど. なかなかいいかも・・・・. 読んだあと原作が読みたくなって. ひっぱりだして少し読んで見た ...
安田剛士 Over Drive 17(最終巻)
自転車スポ根漫画の最終巻。 この漫画は第一話からずっと見てきました。 もちろん最終話も雑誌で見ました。 最後まで熱かった。よかった。 コミックスで再び見てもおもしろかった。 この漫画の続きがもう出ないのかと思うと寂しい。 ...
Over Drive最終回に合わせ小栗旬×安田剛士対談が週マガ24号に掲載!
週刊少年マガジン. 週刊少年マガジン24号に小栗旬×安田剛士特別対談記事掲載!(情報元:週刊少年マガジン2008年23号)
情報など
今回は、オーソドックスなスタイル(幼少時代から現在までのヒストリーを振り返るもの)の『宮本恒靖物語』が描かれるとのことで、それを安田剛士先生がどのように描いていくのか(確か安田先生はサッカー経験者って話だったはず)、注目していきたいです ...
[漫画雑誌]読んだ本
安田剛士はスポーツ選手実在ネタ初めてだっけ?やっぱこのマスクの印象大きいよなー>宮本恒靖-FIRE&ICE-@安田剛士。 これも警官の正体をホイホイ明かすなよ・・・。>シバトラ@安童夕馬×朝基まさし。 粛日。昭和が平成に変わったときは本当にそんな感じ ...
今週の『週刊少年マガジン』第32号の見どころは!
作画の安田剛士氏はマガジンの姉妹誌『マガジンSPECIAL』でも佐藤多佳子原作の陸上青春ドラマ『一瞬の風になれ』を連載中。 原作つきの作品では意識して変えているのか、自転車競技を描いたデビュー作『Over Drive』よりすっきりした絵柄ですが、個人的に ...