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直立エンジンが呼んでいる
東本昌平RIDE 13―バイクに乗り続けることを誇りに思う (13) (Motor Magazine Mook) |
RIDE12にも書かれていたようにRIDEも2クール目に突入です。
大きな変化として製本方法が角背製本となりバインダーなしでも保管が しやすくなりました。また所有感も大幅アップです。 今回は価格が50円高いですが、RIDEのエンブレムステッカーが付属し ているからです。東本氏曰く、「貼れば気持ちだけ、2馬力アップする」 そうです。 内容自体に刷新はありません。 今回個人的に興味をひかれたのが、島田紳助「風よ、鈴鹿へ」の記事です。 関西では有名な話ですが、彼はバイクにおいては熱い人間です。 気になったのがまたもや巻末ですが、ステッカー付録したことによる値上げ の話題で「恐縮ですが同人誌の環境を御理解くださいませ。」という記述。 最近少し内容の割に高いな〜と感じますが、買い続けますんでがんばってほ しいという思いが本音ですね。最近のバイク雑誌には講読しようと思う物が あまりありませんから。 |
昨晩 東本昌平 が夢でこう告げた・・・!
個性派シンガー・ソングライター 東本昌平。ワンマン・ライヴにて先行発売予定となっている。
オススメはジャケット写真にも採用された「白い水着で猫を演じているところ」。電動歯ブラシをGカップの胸に挟むという新境地にも挑んでいる。
こりゃあようするに一言で言うとあれだ
『 男「君は会うたびに美しくなる」女「会ったのはついさっきよ」男「その間に美しくなった」 』( ジョルスン物語[映画] )
なんだか納得。
『死ぬ』マンガ
東本昌平のマンガなんか読んでいるとそのうち必ず死ぬ。 そう思い立って、意識的に避ける様になってはや10年。 ある意味正解だった。 死ななかったもん。 東本昌平というのは、「キリン」と言うマンガを世に出した日本で5本の指に入るであろう、絵の ...
#25: 東本昌平 RIDE14
224% - 本の売上ランキング: 315 (昨日の売上ランキングは1022でした) 東本昌平 RIDE14 東本 昌平 (著) 新品: ¥ 750 ポイント: 7pt (1%) (ランキングは1時間ごとに更新されます.この商品の現在のランクに関する正式な情報については、本のヒット商品 ...
日本エンタープライズ 人気バイク漫画雑誌『東本昌平 RIDE』を ...
携帯向けコンテンツ配信の日本エンタープライズ<4829>(東2)は、モーターマガジン社(本社:東京都港区)と連携し、i-mode、EZweb公式サイト「モーターマガジンポケット」において、人気バイク漫画雑誌『東本昌平 RIDE(はるもと ...
東本昌平RIDE14はVMAX特集
現在発売中の東本昌平RIDE14はVMAXを特集特集している。 すでに新型V-MAXについては数多くの雑誌で大きく取り上げられているが、RIDE14では東本昌平のマンガで旧VMAXを取り上げている。 新型VMAXは現在のところ国内版はないわけだが、前モデル同様、国内 ...
キリン 東本昌平 35巻
気がつけば長いつきあいでしたねえ、東本昌平作「キリン」。先日 Amazon を覗いてたらオススメに「キリン」が乗ってまして、あーまだ買ってないやつだなと思って、購入したのですが、なんと完結したようです(たぶん)。
東本昌平ride(14) 買いました
今回の漫画は Vマックス 双子が 帰郷する話でした。私が GSX1100Rに乗ってた頃 あまりの前傾にツーリングでつらく V-MAXに乗り換えようかとおもった...
『ヤングキング増刊 東本昌平パーソナルマガジン ハルマン』Vol.1
東本昌平を大友克洋のフォロワーといっていいのかどうかはわからないが、『FREEDOM』という某DVDアニメーションを観たとき、これだったら東本の『CB感。REBORN』をアニメ化すりゃあ良かったんじゃねえの、それで同じ小学館のガガガ文庫からノベライズです ...
#20: 東本昌平 RIDE14
東本昌平 RIDE14 出版日: 2008/7/14 新品: ¥ 750 ポイント: 7pt (1%) (ランキングは1時間ごとに更新されます.この商品の現在のランクに関する正式な情報については、本のヒット商品リストをご覧ください。)
東本昌平RIDE1~13
このRIDEシリーズもまさにそれと同じで、東本昌平という作家を核に、東本昌平を読む人なら片岡義男も好みに合うだろう、山川健一も好きになるはずだ、という目論見の下に編集されているような気がする。 次号14号は来週月曜日2008.07.14発売である。 ...
7月14日(月)発売の東本昌平パーソナルコミック「ハルマン」に・・・・・
7月14日(月)発売の東本昌平パーソナルコミック「ハルマン」 http://www.shonengahosha.jp/topics.php?n=153 に、 谷口ジロー先生が、アシスタントとして、参加された、 石川球太氏の、「白日夢」が、掲載されています。 ...