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 30-35(0)「卒業」 |
ワタクシ対象年齢の１コ上ですが、まぁ同じ様なものなので一言言いたくて書き込んでみました。 選曲にちとばかし不満じゃありませんか？皆さん！ 斉藤由貴、菊池桃子ときたら尾崎豊の卒業もいれてくれなくちゃだわっ！(笑) あと柏原芳恵の「春なのに」も外せませんよね？どう？どう？みんな～！（同意求む！） バンド編の方の選曲がばっちぐー（死語）だっただけに、おしいっ！って感じじゃないですか？ 買おうと思ってたけど、ちょっと迷い中の私です。 |
 30-35(3)おニャン子クラブ特集 |
おニャン子の曲ってピックアップするのにかなり考えるんですが、このＣＤの選曲は過不足なく、まさにリアルタイムで聴いていた人が選んだ「おニャン子とはこれだっ！」という感じで大変良いと思います。 人それぞれ思い入れはあるでしょうが、全盛期のおニャン子を思い出すには、これだけであれば充分です！ |
 失楽園 |
私は映画館で観た映画で一番好きです。号泣したぐらい印象強いです。すごく綺麗で何度見てもいいです。黒木瞳さんがすごく綺麗で演技が上手であとジャケットも綺麗で大好きな映画です |
 マリッジリング |
小橋めぐみは清楚なイメージ、たたずまいを長い間変わらず維持している女優さん。
あの名作写真集「孵化 fuka」を出してから５年も経ってるんですね。 その小橋が渡辺淳一の描く男女の性愛の世界に実にあっさり融け込んでしまっています。 自分のイメージをただ守る女優ではなく、挑戦を続ける生来の役者なのですね。 冒頭に書いたように、それでも清純なイメージを持ち続けられるのだから、稀有な存在ですね。 小橋の演じる千波という女性が、保阪の演じる上司の桑村との不倫に陥るのも、またそこから 決別しようとするのも、桑村がしていた結婚指輪（マリッジリング）がキーとなっていました。 ２回目のデート、ホテルのバーのカウンターで、桑村の左の薬指のリングを千波が人差し指で なぞるシーンがありますが、この描写がものすごく扇情的でした。この後二人は初めて肌を合わせ る事になるのですが、男と女が情事に至る伏線のプロットを楽しむ作品だと思います。 終盤は小橋の演技がせつなく、ただせつなく、感情移入してしまいました。 事故にあってデートをすっぽかさざるを得なかった桑村（当人は軽傷だったが）の家に、 千波が始発電車で訪ねる際の駅での演出は、心にグサグサと何かが刺さる様な感覚でしたね。 小橋の大胆なヌードシーンが話題でしたが、それも確かに魅力だけど、映画作品として 私の中に何かがのこった、という感じです。 |
 愛の流刑地 |
豊川さんの演技に尽きる。
原作者は好きではないが，表現者たる豊川さんの役どころが「何もかもが間違っている」と，表現し尽くせぬ思いを吐露するところは圧巻。 回顧シーンが進むにつれ，寺島さんが美しくなってゆく。 所々ふと冷めてしまったのは，検事を演じる長谷川さんの演技。全体の雰囲気に全くそぐわない。主人公の人生に自己を投影し，葛藤し，同じように苦しむ女性検事でもよかった。彼女だけがこの映画の反省点ではないか。 理屈はともかく，今，破滅する男を演じさせたら豊川さんの右に出る俳優はいまい。全体の統一された空気感に星５つ。 |
 失楽園 |
多くの人に見てもらえていること、何度も見た人がいること、この事実だけでも、優れた作品である証ではないでしょうか？
「おまえら勝手だー」「うらやましすぎー」と心の中で叫びながら見ることができる、娯楽作品です。 |
 鈍感力 |
有名な本なので買ってみた。 鈍感で図太く生きるのが良い、みたいなことが書いてあります。 自分への批評や病気などに対しては、抗体性が強く鈍感であった方が楽に人生を渡れるのは間違いないと思います。 「鈍感」という言葉を拡大解釈してこの本を読んではいけません。 あるがままに伸び伸びと生活していきましょう、そんなメッセージを感じました。 |
 一瞬で人生が変わる!「自分のルール」の作り方 ~ハワイ在住No.1コーチが教えるワークライフバランス25の方法~ |
「自分のルール」の作り方 本当に自分にプラスになる
良い本でした。 |
もしもこんな 渡辺淳一 がいたら・・・
多方面で異才ぶりを発揮する 渡辺淳一。そんな彼女の衝撃動画が流出したという。
初めての１人きりのイベントながら、ハイテンションなトークで会場では常に笑いが起こっていた。
ほえ～。ということはこれを頭に置いて言ってたのかな？
『 人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ。 』（ リチャード・M・ニクソン ）
まあそういうことだ。
渡辺淳一さん、中国出版社と和解模索へ
作家の渡辺淳一さんが、著作権を侵害されたとして北京の出版社に損害賠償を求めた訴訟の２日目の口頭弁論が７日、上海市第一中級人民法院（地裁）で開かれた。出版社側は著作権侵害を否定したが、裁判官の勧めにより和解を視野に協議入りすることになった ...
「愛ルケ」無断出版 渡辺淳一さん、中国の出版社に賠償求め初弁論
作家の渡辺淳一さんが小説「愛の流刑地」などの作品を無断で出版されたとして、中国の出版社に損害賠償を求めた訴訟の初の口頭弁論が６日、上海市第一中級人民法院（地裁）で開かれた。 渡辺さん側は「愛の流刑地」中国語版を出版した北京の出版社と、 ...
ココだけで教えて！渡辺淳一
今週の対談ゲストは作家の渡辺淳一さんでした。 「若い女性って、中身がなくても綺麗じゃない。でも、その宝石は、年々輝きを失っていく、ということを忘れちゃいけない」. “やらな癖”がついたという眞鍋さん、この言葉にちょっと真剣に耳を傾けている ...
苦しい、片思い。。。 渡辺淳一、続く！⇒『泪壷』 (2007 日)
前回の『マリッジリング』を収録した短編小説集『泪壷』から表題作が映画化！ ――彼と出会ったあの日を、私は今も生きている―― 今日の１本はコ...
ココだけで教えて！渡辺淳一
週刊ポストで連載されている「眞鍋かをり ココだけで教えて！」今週の対談ゲストは作家の渡辺淳一さんでした。 「若い女性って、中身がなくても綺麗じゃない。でも、その宝石は、年々輝きを失っていく、というこ...
渡辺淳一 ｢七つの恋の物語｣
シェアブログ1152に投稿. この名前を聞いて、もしかしたら｢愛の流刑地｣や｢失楽園｣が. くると思った方、残念でした。 その手のアクの強い作品はちょいと苦手だし、. この本を紹介する際は、アメンバーになりますので. 渡辺淳一 ｢七つの恋の物語｣ ...
渡辺淳一の「無影燈」を原作に、現代医療の裏側を描く人間ドラマ！天才 ...
状態レンタル落ち中古ビデオメーカービクター公開・放映情報2001年1/14?3/18日・2002年12/30放映TBS全596分スタッフ原作：渡辺淳一「無影燈」キャスト出演：中居正広/竹内結子/上川隆也/原沙知絵/いかりや長介/菊川怜/津川雅彦/市毛良枝/吉本多香美/小西 ...
渡辺淳一氏が膵臓学会で講演
2008年7月31日に日本膵臓学会で作家の渡辺淳一氏の講演を聞きました。学会会長である今泉俊秀教授と渡辺淳一氏はともに札幌医大のご出身であることから今回の講演が実現したようです。 講演のテーマは「鈍感力」でした。人生を切り開く上で鈍感力が役立つ ...
化身（渡辺 淳一）
つまり、地位も経済的余裕もある男性が、若く瑞々しい女性を自分好みに育てていく、という王道な小説は日本文学の黄金パターンであり、失楽園をはじめ、その後の渡辺淳一小説もそのパターンに沿っています。 しかし、このパターンは日本小説の特権とは ...
渡辺淳一
贅沢な時間[キラキラ][キラキラ] 作者ごとにまとめて読むのが好きで、今は渡辺淳一サンの作品オンパレード[↑] どれもいい年齢の男女の話で、なかなか濃いぃ[ハート][ハート][ハート] ディープです[ｖ▽ｖ] [画像]